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【読書感想】オードリー若林・初の小説『青天』に震える!アメフト部の熱い青春物語

こんにちは、とんび母さんです🐦

最近、SNSや本屋さんでも話題になっていた**オードリー若林さんの初小説『青天』**を読みました。

若林さんの文章を読むのは初めてですが、小説となるとどんな世界観なのだろう?とワクワクしながらページをめくりました。

どんなお話?(あらすじ)

舞台は、万年2回戦止まりの弱小高校アメフト部。
主人公の「アリ」こと中村昴(たかあき)を中心に、泥臭くも真っ直ぐな高校生たちの日常と葛藤が描かれています。

才能があるわけでも、恵まれた環境にいるわけでもない。そんな彼らが、アメフトという激しいスポーツを通して、自分自身や仲間とどう向き合っていくのか。タイトルの「青天」が象徴するような、突き抜けるような青さと、どこかヒリつくような青春の質感が詰まった物語です。

「高校生っていいな」と思わせてくれる疾走感

実は私、アメフトとラグビーの違いも怪しいくらいルールには無知なんです(笑)。
専門的な戦術の描写などは正直「流し読み」してしまった部分もあるのですが、それでも最後まで一気に読ませる力がありました。

一番心に残ったのは、技術云々よりも**「あの頃にしかない熱量」**です。
大人になると忘れてしまいがちな、一つのことに無我夢中になるカッコよさ。
読み終わったあとは、「高校生っていいな……!」と、清々しい気持ちで胸がいっぱいになりました。

ルールを知っていれば、もっと深いかも!

私は雰囲気で楽しんでしまいましたが、もしアメフトのルールやポジションの役割を知っている方なら、試合展開のハラハラ感をよりリアルに楽しめるはず。
スポーツ小説を久しぶりに手に取りましたが、たまにはこういう直球の物語も良いですね。

若林さんのエッセイも人気だそうですね。
今度手に取ってみようと思いました。