🎓子どもの金融教育

子どもの金融教育、これでいいのか問題

こんにちは、とんび母さんです🐦

最近、よく考えています。
**子どもの金融教育って、これでいいのかな?**と。

我が家では、
中1次女と高1長女、それぞれのペースで投資と向き合っています。

でもその距離感は、驚くほど違います。

次女の場合|知らないうちに投資家

中1次女は、お小遣いやお年玉をもらっても
「入れといて」と言って、私に預けることが多いタイプ。

気づけば貯まっていたお金、18万7千円を、
自分で「オルカンに入れる」と決めました。

楽天証券アプリを開いたのも、
入金したときにたまたま。
含み益を知るのも、その時。

増えていても、
減っていても、
生活は何も変わらない。

この距離感、
正直、私より投資がうまい気がします。

長女の場合|一度立ち止まる選択

高1長女は、あるとき聞いてきました。

「どこかの会社に投資するって、できるの?」

できるよ、
でも数十万円くらいは必要かな、と答えると、

「じゃあ、やめとく」

それで終わり。

その後、次女に刺激されて、
教育資金で渡したトータル10万円をオルカンに投資しました。

それっきり、ほぼ放置。

忘れているわけではないと思うけれど、
私ほど気にしてはいません。

でも長女は、
一度考えて、やめる
という選択をしました。

無理をしなかった。
背伸びをしなかった。

これも立派な判断だと思います。

親の立場|一番チャートを見ている人

そんな二人を横目に、
私だけが、相変わらずチャートを見ています。

基準価額、前日比、為替、アメリカ市場。

「今日は上がったかな」
「下がってる?何かあった?」

知識も、経験も、
いちばんあるはずなのに、
いちばん落ち着きがありません。

金融教育って、何を教えること?

金融教育というと、
利回り、複利、リスク、ポートフォリオ。

つい「知識」を教えたくなります。

でも子どもたちを見ていると、
本当に大事なのは、

・気にしすぎない
・感情で売らない
・生活と切り離す

この感覚なのかもしれません。

次女は、考えないからブレない。
長女は、考えすぎないから無理をしない。

どちらも
自分の温度感を守っている。

それでいい気がしている

正解があるとしたら、
それはきっと10年後、20年後。

今は、
無理に教えず、
無理に動かさず、
無理に増やさせない。

「お金と静かに付き合う練習」

それが、
今の我が家の金融教育です。

たぶん、
一番学んでいるのは——
子どもたちじゃなくて、
私のほうかもしれません。